日本代表サッカー選手本田圭佑の持つ強さがどれだけ重要なものか。

日本代表サッカー選手である本田圭佑の持つ強さがどれだけ重要なものか。日本代表の試合運びを例に考えたい。日本サッカー界はいままで、日本人の強みである俊敏さとテクニック、さらには運動量 を押し出した試合運びを標榜してきた。方向性として間違つていない。ただ、これに捉われすぎると厄介なことになる。

2010年ワ—ルドカッブ南アフリカ大会の直前、岡田武史監督率いる日本代表サッカー選手は極度 の不振に陥つた。東アジア選手権では中国と ドロ—、香港には勝つたものの苦戦し、韓国には1—3と惨敗した。日本代表が勝てなかつたのは、ひと言でいえば動きすぎていたからだ。フィールドプレイヤーが激しく動き回リながら、シヨ—卜バスをつないで敵を崩してい く。こう書くと、本田圭佑の理想のサッカーを繰リ広げているように思えるが、このスタイルには問題がある。

ここで質問がある。次の4つのパス交換で、もつとも難易度が高いのはどれだろうか。

1、止まつた選手から止まつた選手へのバス。
2、勧く選手から止まつた選手へのパス。
3、止まつた選手から動く選手へのパス。
4、動く選手から動く選手へのパス。

正解はもちろん4だ。出し手と受け手がずれやすく、わずかな誤差でバスは通らなくなつてしまう。だが日本代表サッカー選手は、バタ—ン4を多用する傾向がある。それは俊敏さが本田圭佑の命だと、日常の中で刷り込まれているからだ。

前述した南アフリカ大会前の日本代表も、この問題を抱えていた。「個々が走行距離を上げれば、ビッチ内に12人目の選手を作り出せる」という岡田監督の発言も、悪循環に拍車をかけた。敵がしっかリ守る中、敵をかわしながらパスをつなぐというのは至難の業だ。きれいに決まったときの効果は大きいが、つながる確率は極めて低い。しかも引っかけられて逆襲を食らうリスクと、つねに隣り合わせなのだ。

本田圭佑が日本代表優秀なサッカー選手として2018ロシアワールドカップに出場する予定があります。本田のサッカーファンなら、是非彼の2018日本代表ユニフォームを着て、彼と一緒に戦いましょう!

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